昼間に書いていた下書き、保存したと思っていたのだがされておらず大変悲しい。
夕方激しい頭痛。珍しく痛み止めがあまり効いていない。天候のせいだろうか。一日ゲームに没頭していたせいだろうか。数日前に新しくPCを購入したのでゲームがはかどるし、触っていたくて日記やらメモやら感想やらの入力に励んでいる。このブログもそう。
Chants of sennaarをクリアした。下のリンクはSteamのものですがSwitchでプレイしました。以下ゲームの内容に触れます。
複数の民族が暮らすものの民族間の交流が失われた塔で、古代言語を読み解きながら民族同士の交流を回復していくお話。
こちらの制作者インタビューでは「主人公は翻訳家であり外交官」と話していて、プレイしながら自分もそう感じたのだが、どうしてもプレイヤー権限のせいで知らない場所にずかずか踏み込みすぎちゃってるような気がしてちょっと怖かった。
「何も知らないよそものがこんなにずかずか踏み込んじゃっていいのか…?」と。
ただ、お話を進めていくなかでプレイヤーは孤独の民(複数ある民族のひとつ)によって生み出された存在であることが分かるので「強引な介入者」としての役割をまっとうしていただけだった。